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window10付属のフォト・ビデオエディターで注意すること

window10付属のフォトは標準のビューワーなので、多くの人が当たり前のように使っていると思います。実はフォトはビデオも再生することができます。こちらも便利で使っていると思います。

フォト・ビデオエディター

気が付きにくいですが、ビデオを再生するだけでなく。ビデオエディターの機能もありビデオ編集ができます。使いたいビデオを選んで、順番に並べてビデオの必要な所を選んで(除外して)タイトルやバックグラウンド音楽をつけて書き出すことができます。凝った編集でなく、『ビデオの不必要な所を切ってつなげられれば十分だ』ということあれば十分使えます。 特にビデオ編集ソフトを持っていなければこれで十分です。しかし次のような注意が必要だと思います。

1.パソコンによっては書き出すときに想像をはるかに超えた時間がかかる。

高性能なパソコンで行えばよいのですが、ノートパソコンや性能の低いパソコンを使うと書き出し時間がとても長い時間かかります。またパソコンの性能が低いと途中でフリーズすることがあります。書き出してパソコンが止まっているのか、フリーズしてパソコンが止まっているのか区別がつかず途方に暮れる事があります。

動画を並べて編集する作業の手順や内容を保存するプロジェクトファイルが全く別の場所に保存されます。自動的に保存してくれるのは良いのですが、別のパソコンで作業するとき困ります。またOneドライブに自動保存してくれる機能も突然無くなるなど戸惑うことも多いです。

https://support.microsoft.com/en-us/help/4512628/windows-10-onedrive-video-project-syncing-in-photos

フォト・ビデオエディター

2.プロジェクトを別のパソコン移動するとき時間がかかる

ビデオ編集を途中から別のパソコンで行おうとするとプロジェクトのバックアップの機能を使って保存すのですが、これが使っている元のファイルをすべてまとめて保存するようで、とても大きなファイルとなります。また圧縮しているのか、バックアップの書き出しに考えられないような時間がかかります。また進行バーが作業の状況を反映していないようで進行バーが途中でもいきなり作業終了となるようです。 やっとプロジェクトのバックアップが出来てそれを別のパソコンに読み込むにもとても時間がかかります。普通の動画編集ソフトのように素材とプロジェクトファイルをエクスプローラーでコピーすれば良いという話ではなく、またコピーの時間もエクスプローラーを使って行えば数十秒の作業も数十分という単位で時間がかかります。

もともと性能の低いいノートパソコンで動画編集を行うのが原因と思われますが、高性能のパソコンでwindow10付属のフォト・ビデオエディター中で動画制作を完結する場合は良いのですが、データーを移行する場合はとても使い勝手が悪くなります。

window10付属のフォト・ビデオエディターを使う場合は以上の事が問題ないか短いビデオファイルを使って試すことをお勧めします。

フォト・ビデオエディター

かつて使い勝手の良いムービーメーカーがWindows7まで付属していました。Windows10用のムービーメーカーが出てくることを切に望みます。

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