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パナソニックのカメラFZH1の動画性能

FZH1が楽しすぎる3
FZH1の動画性能

FZH1は写真性能がとても良いカメラですが、動画性能もとても良いです。
「とても良い」のレベルを超えて動画性能が抜きん出ているカメラです。
FZH1をビデオカメラとしてメインでの使用を当て込んで購入を考えている人も多いと思います。私が使った限りではFZH1はビデオカメラとしても抜きん出た性能を持っています。ビデオカメラとして買うという選択肢は当然の判断と思います。これからFZH1のビデオカメラとしての性能についてご紹介します。

なんといってもズーム性能が素晴らしい。

写真と同様にカメラのズーム性能が素晴らしいです。
24 mm から480 mm 光学20倍という焦点距離を持っているので近くから遠くまで幅広い画角で映像を記録することが出来ます。 レンズ交換なしで近くから遠くまで取れるのは写真でも便利ですが、動画でももちろん便利です。この機能があるからFZH1 を買ったと言っても良いと思える機能です。
このズーム機能のおかげで「遠くから野球大会の選手一人一人を大きく撮影する」「バスケットの試合記録で選手をアップで撮影する」「コンサートでステージ全体を撮影した後、演奏者をアップで撮影する」「野鳥や建物、対象物をより大きな画角で撮影する」などの写真で可能だった表現が全て動画でも撮影することができます。これはFZH1の大きなメリットです。

少し離れたところからズームして撮影できます
この距離から家の屋根までズームできます。

動画撮影では24 mm から480 mm までの電動ズームの機能があります。ビデオカメラ専用機では当たり前の機能ですが、近くから遠くまでレーバー操作で電動でズームすることができます。
ズームはレンズの径を回して手動でもできるのですが、手動ではなかなか一定の速さでズームすることは難しいです。パナソニックの FZH1は電動ズームなので一定の速さで ズーミングすることができます。
FZH1独自の機能で非常にゆっくりと近づいて撮影するまた、非常にゆっくりと引いて撮影するができます。そのスピードも三段階まで選べます。こちらも映像の表現が広がります。使いすぎると良くないですが、ピアノ発表会などで演奏が終わったらゆっくり引いて、全体の画角に戻などができます。映像のクオリティアップにつながります

4K撮影ができます。記録する動画のフォーマットとスタイルが豊富です

4K30 Pで記録方式ができます。主にを風景撮影する時に使っています。風景や建物などを撮る時には4Kで撮った繊細な映像は後から見て気持ちが良いからです。
FullHD 60 P で撮影ができます。60 P(1秒間に60枚の写真から動画を作成する) なので動きがある対象物を撮影するとき設定します。
動きが速い対象物を60 P で撮ると見たままの滑らかま動きで撮ることができます。運動系の撮影はもちろんステージでダンスや演劇などの撮影でもとても滑らかに撮影できます。またFull HD で撮影は4K撮影に比べて動画ファイルサイズが小さくなるので長時間撮影できることもメリットになります。
FullHD の場合は60P 200Mbps というとてつもなく高画質で撮影することができます。これは現在あるFullHD のビデオカメラでもトップクラスの高画質になります。これはと思う映像は作品レベルの品質で記録保存できます。

私の感想ですがパナソニックのカメラは総体的に画質がパキッとしています。とても繊細でシャープな映像を得ることができるという印象があります。4Kテレビで見たとき HD テレビで見たときに非常にシャープな映像になるという印象が私にはあります。

動物園での撮影はFZH1の得意場所です。ピントがあったシャープな映像が撮れます

それぞれの動画で画質のスタイル設定ができます。

「スタンダード」「シネマライク D」「 シネマライク V」 「ヴィヴィッド」など様々なスタイルを選ぶことができます。私は色鮮やかに撮りたいときは「ヴィヴィッド」穏やかに色味で撮りたいときは「シネマライク D」 という設定にしています。「ナチュラル」で撮影が普通ですが自分で好きな色味で撮影出来るところも自由度が高いです。
別売になりますが V-Log L (別売アップグレード対応)という非常に情報豊かな画質スタイルを購入することができます。これは撮影した動画をそのまま見るのではなくカラーグレーディングという作業をしますが、好きな色味で編集します。色味も深くなるのでするので動画がより素晴らしくなります。

動画の再生時間の制限がありません。撮影時間が SD カードの容量一杯、バッテリーが尽きるまで無制限に撮影できます。

動画の再生時間の制限がありません。撮影時間が SD カードの容量一杯、バッテリーが尽きるまで無制限に撮影できます。
ビデオカメラでは長時間録画できるのは当たり前ですが、一眼レフカメラで動画を撮影しようと思うと連続撮影時間29分という制限がある場合が多いです。
FZH1はデジタル一眼カメラのカテゴリーではありますが、連続撮影時間29分の制限がありません 。
SD カードの容量が続く限り、バッテリーが続く限り無制限に撮影することができます。
これはステージ撮影やスポーツの試合を撮影する場合に時間を気にしなく済むので安心です。
当然バッテリーがそんなには持たないのですが、FZH1にはバッテーリーと同じ形状をした電源アダプターというものがあります。(別売です)これに電源コードをつなぐことも、モバイルバッテリーをつなぐこともできます。

バッテーリーと同じ形状のアダプターで、バッテリーでも電源でも使えます。
実際にモバイルバッテリーで電源が入るか確認です。

このように電源が確保できた場合は録画時間は SD カードがいっぱいになるまで保存ができます。
SD カードは最近容量が大きくなってきたので大容量のカード購入で、2時間~3時間、うまくすると4時間ぐらい撮影できます。長時間撮影可能なのでFZH1で記録動画を収録するのにとても有効な機材となります。ビデオカメラに取って代わることができます。

長時間撮影で怖いのが、SD カードエラーです。長い時間撮影する場合は、それだけリスクが高くなります。業務用のカメラの場合には SD カードが2枚入るようになっていて両方同時に記録してどちらか一方でエラーが起きた時でも、もう一方のSDカードには必ず保存されるという仕組みになっています。プロでもアマチュアでも映像の大切さは一緒です。次回のバージョンで SD カードが2枚使用して同時記録ができる仕様になることを切に望みます。
私が使っている限り FZH1でエラーが起きたことは一度もありませんがやはりSDカード2枚挿しできることが安心であることに変わりはありません。

手持ち撮影でもブレが少ない映像が撮れる

FZH1は手持ち撮影でもブレを軽減する手ぶれ補正機能があります。これがないと手振れのひどい映像になってしまいます。
しかしどのカメラでもそうですが手ぶれ補正を完璧に防ぐことはできません
手ぶれ補正を防ぐにはやはり撮影の工夫する必要があります。

・脇を締めてしっかり両腕をしっかり固定して撮影する。
・数秒の短い撮影中は息を止める
・いつも絶対にカメラを動かさないという強い心構えで撮影する。
・肩掛け紐を首にかけてカメラを両手で突っ張らせてカメラを固定して撮影する
・カメラの下側に持ち手を付けて片手で支えるように持つ
・椅子や机や塀などカメラを置ける、腕を置ける場所に置く
・歩きながらブレないで撮影する技術が身についていない時は歩きながら撮影しない。

など色々な手立てが必要です。
一番手振れを減らす方法は三脚(一脚)で撮影することがベストです。

FZH1紹介トップ
ビデオ用の三脚を使用します。

写真と同様にフリーアングルモニター(バリアングル)液晶で撮影することができる

バリアングル液晶で撮影することで色々な角度や画角から動画を撮影することが出来ます。
「上から見下ろす映像」「下から見上げる映像」を非常に撮りやすくなります。
近づいて来る猫ちゃんを猫目線で撮る。同様にワンちゃん目線で撮る。子供がハイハイする場面を子供の目線で撮るなどローアングルでとても楽しい映像を取ることができます。
また三脚で撮る場合に、カメラが高い位置にセットしてあっても下から覗きながら撮る事が出来ます。カメラを低い位置に置いてもバリアングル液晶を上向きにして上から覗いて撮る事が出来ます。長間撮影でも座ったまま撮影することができます。
このバリアングル液晶があることでとても撮影の自由度が広がります。ビデオ専用カメラではモニターが回転するのは当たり前ですがFZH1も回転するのでビデオカメラと同等に自由に撮影できます。

下から見上げた映像も撮れます

マイク端子、ズーム録画リモート端子がついている

動画を撮影する時には外付けマイクにしたほうが外での風切音等が軽減されて良いです。(モフモフなどのガードは必要です)FZH1は外部マイク端子があるのでつけることができます。
別売になりますがリモートでズームをしたり録画ボタンを操作できるリモコンを取り付ける端子があります。
この端子があることで手元でズームや録画ができます。カメラに触れずにズームや録画・停止ができるのでカメラに触れることによる無用のブレないので安心です。とてもおすすめの機材です。
マイク端子リモート端子が位置がバリアングル液晶やその他にかからないように適切に配置されています

手元でズームできるのでカメラに触れないのでズームでぶれません

録画機能付き外部モニターでさらに高画質な映像で録画できる

これも普通のカメラではあまりない機能すが、カメラの映像を外部モニターに出力することができます。その際カメラ内部で記録するべき映像を無劣化でHDMIケーブルに出力(「HDMIモニタリングスルー」)するので受け取る側の録画機能付きモニターが対応する422 10bitというようなとても高画質な映像で録画することができます。
これは非常に高画質な映像データなのでV-logLのピクチャースタイルで収録すると後から写真のRAWのように色味を変えてもそれほど画質が荒れることもなく自由に変える事が出来ます。この内部記録動画データーを無変換でHDMI外部出力は動画のプロも使う品質の動画です。凄い時代になったと思います。

HDMIケーブルでつなぎます。
カメラから出力した映像をBlackmagic Video Assistに記録します。

FZH1はその光学20倍ズーム性能によって様々な場面の映像を撮影することができます。
近くから遠くまで綺麗な映像を撮影することができます。
またその映像を4 KやFullHD あるいで様々なスタイル・フォーマットで保存することができます。外部出力すれば本当に高画質な映像を記録ことができます。
ちょっと撮りたい映像から、長時間の記録映像本格的作品的映像まで対応できるカメラです。ビデオ撮影に関してやりたいことを大部分満たしてくれる素晴らしいカメラだと思います。このような機能豊富なカメラは他に見当たらないです。

もしFZH2が開発されるとしたら、「4K60p撮影可能」「2スロット同時記録SDカード搭載」ぐらいしか要望が思いつきません。カメラの大きさは大きいですが、小さくなったら嬉しいですがたぶん無理だと思うので、これで良いと思います。

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